【111】Life saver Secrets
【111】ライフセーバーの秘密&あとがき
一見、真面目そうなマッチョなライフセーバーだが
定期的に屋外シャワー室でズコバコされていたお話
基本絵3枚 差分イラスト(計8枚)
どうぞよろしくお願いいたします!
【一見、真面目でマッチョなライフセーバーだが】
【実は…】
【ちんぽ大好きケツイキマンである】
「やっほー真面目なライフセーバーさん、ケツの調子はいかが?」
「わっ!お前また勝手に入って…!」
「とかなんとか言って、内心期待してたでしょ?」
「さっきよりムクムクデカくなってて窮屈そうじゃん」
「ほら~もうこんなにビンビン」
「この前みたいにちんぽハメてやるからケツ貸せよ」
「これで誰にも邪魔されないな」
「何言って…」
「ほらもっとこの前みたいに素直になれよ」
「ちんぽ奥まで突かれたいんだろ?」
「こんなところでしたら…」
「何だって?返事は『はい』だろ?」
「あーやっべ?すげー締まるッ?」
「おいおい、すんなり奥まで到達しちまったじゃねぇか」
「さっそくケツイキしやがって変態かよ」
「おらッ!何度も奥まで突いてやるよ」
「突く度にちんぽブルンブルン揺らしながら汁漏れてんぞ」
「そんな声出してっと、外の奴に聞こえちまうかもなー」
「見つかったら、変態だってことバレちまうな」
「そろそろ中出しされたいだろ?」
「お望みどおり、奥にたっぷり出してやるよ」
「安心して孕みやがれ」
「ふぅ?生ハメ最高?」
「くっせ?やっぱりトコロテンしやがったな」
「またケツにハメたくなったら来てやるよ」
「それまで変態だってことバレないように気をつけろよ」